寒の戻りに、旨みたっぷり「おでん」(業務用鰹節なら、だし.com)


2024/2/19

 

こんにちは。業務用 鰹節のことならお任せください。だし.comの中村です。

 

この週末はとっても暖かかったですね🌷

20℃近くなると天気予報で聞いて、少し薄着をして出かけたら、

お店の中など建物の日陰では、普通に肌寒く…

暑いのは日なたと車の中だけでした🌞

今週末は「寒の戻り」らしいので、しっかり着込んで、

体調を崩さない様にしたいと思います!

 

寒い日は、じっくり煮込んだ「おでん」が最高です🍢

和の出汁をきかせたこちらのレシピはいかがでしょうか?

 

おでん(和だし三昧) レシピはこちら≫

 

鰹に椎茸、昆布の出汁をきかせた、優しい味わいです。

お正月に余った餅でもち巾着を入れるのもおススメ!

ぜひ、お試しください。

 
 
【和だし三昧】
椎茸、昆布、野菜エキスとかつお節の植物系和ダシです。
やさしいダシが引けます。
1パックで10Lまでダシが引けます。
 
 
 
 

今後とも業務用 だし、だしパック、鰹節、ラーメンスープのだしのご依頼は

「だし.com」へよろしくお願いいたします。

 

 

 

健康や環境に配慮しながら、美味しい食事を提供したいとお考えの飲食店オーナーの方で、ヴィーガンの方も食べられるメニューの開発を検討している方も多いのではないでしょうか。
ヴィーガン料理の世界で大切なことはいくつかありますが、大切なことの1つとして出汁の選び方が挙げられます。

 

一般的な出汁と異なり、ヴィーガン料理に適した出汁を使用することで、和食の伝統的な味わいを残しつつ、動物性成分を一切使わずに料理を楽しめるのです。
本記事では、そんなヴィーガン料理に最適な出汁の種類と使い方をご紹介します。

 

□ヴィーガン料理に最適!昆布出汁の魅力

昆布だしは、ヴィーガン料理において欠かせない素材です。
特に昆布は、グルタミン酸が豊富で、その旨味成分が和食の素材と絶妙に調和し、野菜料理の味を引き立てます。

 

*昆布の利点

 

昆布は、その控えめな味わいが野菜料理との相性を高めます。
また、精進料理などの伝統的な和食にも昔から使用されており、日本人にとって懐かしい味ともいえるでしょう。

 

*昆布出汁の選び方

 

粉末タイプの昆布出汁を選ぶ際は、魚介類を含まないものを選ぶことが重要です。
これにより、ヴィーガン対応の出汁として最適なものを見つけられます。

 

当社でも昆布出汁を販売しております。
出汁パックタイプで、お料理する際の使いやすさも抜群ですので気になる方はぜひ一度お試しください。
おすすめサンプルも無料でお届けできますので、よろしければそちらもぜひご活用ください。

 

□多彩な旨味を提供!ヴィーガン向けキノコだし

キノコだしもまた、ヴィーガン料理における重要な出汁の1つです。
キノコには豊富な旨味成分が含まれており、和食だけでなく多様な料理に深みを与えます。

 

1.キノコだしの種類

 

えのき、しいたけ、まいたけなど、様々なキノコから美味しいだしが取れます。
特にえのきはクセがなく、どんな料理にもマッチします。

 

2.えのきの使い方

 

えのきは、そのまま料理に加えられる利点があります。
刻んで煮込むことで、他の料理の味を邪魔せず、旨味を加えられるでしょう。

 

きのこやえのきなどは、ヴィーガンの方でも食べられる食材ですので積極的に出汁としてはもちろん、メニューに取り入れてみてくださいね。
当社は野菜だしといって、ヴィーガンの方にも対応できる出汁を取り揃えております。

 

□まとめ

ヴィーガン料理において、出汁は非常に重要な役割を果たします。
昆布だしは、和食の素材との相性が良く、野菜料理を引き立てます。
一方で、キノコだしは様々な料理に深みを加える万能な出汁です。
これらの知識を活用して、健康的で環境に配慮したヴィーガン料理を楽しみましょう。